SATURDAY NIGHT R&R SHOW
2002年1月20日未だに首が重い。そんなに暴れた記憶は無いのだが・・。ってゆーか、記憶が断片的に消えてる(^^;
LA-PPISCHライブ初参戦。1人なのでちょっとドキドキ。
SHIBUYA-AXやってんけど、場所がイマイチわからず、頼りない地図を片手にかなり挙動不審者でしたわ(笑)とりあえず代々木競技場を目指し原宿を出る。自他共に認めるかなりの方向音痴なのでライブハウスを見つけられるのかがメチャクチャ不安やってんけど、何とかそれらしい建物を発ken!よかったわぁ。
今回のライブはメンバーが別々にソロなりバンドなりでライブをするカンジ。ぴあには「最初で最後であろうイベント」と書かれていた。貴重やったんやなぁ。(今更)
開演18時が10分くらい遅れて、前説っぽい男の人登場。「誰?」とか言ってる人もいて(笑)が、実はその人はぴあの編集長の野口氏と判明。みんなわかった途端「おぉ〜!!」と拍手の嵐(笑)
彼はデビュー前からレピッシュを知ってて、とても親しくしてたとゆー事から話は始まった。FCの会員No.はなんと1番!再び歓声と拍手(なんでやねん?・笑)
野口氏が昔、喫茶店にバイトの面接に行った時に面接をしたのがMAGUMIやったそうで、しかも黄色いエプロン。想像つかん(笑)で、その店に働くようになったのだが、店的にはカワイイ感じのお店。なのにBGMはレピッシュのデモテープ(爆)「コンプレックス」「KU・MA・MO・TO」「旭タクシー」などが入っていたそうで。ハードやなぁ(笑)そして今に至るらしい。
そんな話の後、メンバー登場。ほ、ホンモノや〜!ステージから10m位とメッチャ近くにいたのもあってほんまに感動!だって、等身大やもん(謎)
1人ずつコメントしてステージのセッティングに。それがまた長いんだな〜。1人やし余計長く感じる。
1番目は穴かMAGIMIかなぁ、などと考えてるうちにバンドさんが定位置へ。そして、登場したのはMAGUMI!赤のチェックのブレザーに黒のパンツ。グレーっぽい帽子を被って登場。
そのとたん、後ろからメチャクチャ押されて、今更自分が最前線に居たことに気付く(^^; 曲が始まると同時に1回死にましたわ、圧死(爆)いわゆる「もみくちゃ」な状態で。でもそんな事を言ってる場合じゃないので(笑)体を音に委ねる感じで。苦しいけどメッチャ心地良かった。
そうと思ったら突然MAGUMIがダイブ!ほんま驚いた!!まさかこんな至近距離でダイブが拝めるとわ(感動)でもあとちょっとのトコで手が届くかんかった。惜しい〜!いつの間にか彼、半裸やった( ̄ー ̄)ニヤリ 結局、3回もダイブしてくれて、2回目は会場の真ん中らへんまでいって、消えたと思ったら人の波を泳いで帰ってきた(笑)流石ですわ。3回目はとうとう触れちゃいました!きゃ〜!!(壊)そして水も被った(笑)
みんなダイブなれしてるのか、すごい或る意味で落ち着いてるとゆーか。なんかスゴイなぁと思った(謎)
そして「異邦人」感動!生で聴けてるんだと思ったら余計に。低音がすごいカッコよくて素敵やった。
最後の3曲はレピッシュの曲をやってくれて、メッチャ感激やったのは最後の「Magic Blue Case」!ビデオとか見てて、この曲は絶対ライブで聴いてみたいってずっと思ってたから、もうメッチャ壊れましたわ。
ほんまカッコ良かったわぁ。しかもバンドのベースのお姉さんもすごくカッコよかった。うふ♪
暫く放心状態。気付けば汗だく(笑)この後はどっと疲れた為、余計覚えない・・(死)
次は上田氏。スーツやったなぁ。すごい凝った登場で、一瞬唖然。アコーディオン・キーボード・ギター・サックス。色んな楽器使ってて、すごいなぁと思った。でも歌詞がアタシ的には深くて難しかったかな。それにしても「カサブランカ」ダンスは笑ったなぁ。
最後は穴!恭一氏のカッコは、ん〜と、バンダナ巻いて、サングラス、穴Tシャツに短パンやったかな。恭一、動く動く!余力が残ってなかったのとあんまり知らないのとであんまり楽しめなかったかな、残念。。やっぱり予習は必要ねぇ、ライブアルバムを買おう!
思ったよりも終了が早くて、でも3時間位やったかな。帰りにマックがメッチャ食べたくなってんけど、誘惑に負けそうになりながらも金欠の為我慢。家帰ってゴハン食べた。
全体的にすごく楽しいライブやった。行って良かったわぁ(^^ みんなバラバラでこれだけ楽しめるんやから、バンドとしてやったらもっとすごいライブなんやろうなぁ。次のチッタ行きたいわぁ。でも川崎は遠い・・(涙)
次のライブはいつやろ?楽しみやわぁ!
LA-PPISCHライブ初参戦。1人なのでちょっとドキドキ。
SHIBUYA-AXやってんけど、場所がイマイチわからず、頼りない地図を片手にかなり挙動不審者でしたわ(笑)とりあえず代々木競技場を目指し原宿を出る。自他共に認めるかなりの方向音痴なのでライブハウスを見つけられるのかがメチャクチャ不安やってんけど、何とかそれらしい建物を発ken!よかったわぁ。
今回のライブはメンバーが別々にソロなりバンドなりでライブをするカンジ。ぴあには「最初で最後であろうイベント」と書かれていた。貴重やったんやなぁ。(今更)
開演18時が10分くらい遅れて、前説っぽい男の人登場。「誰?」とか言ってる人もいて(笑)が、実はその人はぴあの編集長の野口氏と判明。みんなわかった途端「おぉ〜!!」と拍手の嵐(笑)
彼はデビュー前からレピッシュを知ってて、とても親しくしてたとゆー事から話は始まった。FCの会員No.はなんと1番!再び歓声と拍手(なんでやねん?・笑)
野口氏が昔、喫茶店にバイトの面接に行った時に面接をしたのがMAGUMIやったそうで、しかも黄色いエプロン。想像つかん(笑)で、その店に働くようになったのだが、店的にはカワイイ感じのお店。なのにBGMはレピッシュのデモテープ(爆)「コンプレックス」「KU・MA・MO・TO」「旭タクシー」などが入っていたそうで。ハードやなぁ(笑)そして今に至るらしい。
そんな話の後、メンバー登場。ほ、ホンモノや〜!ステージから10m位とメッチャ近くにいたのもあってほんまに感動!だって、等身大やもん(謎)
1人ずつコメントしてステージのセッティングに。それがまた長いんだな〜。1人やし余計長く感じる。
1番目は穴かMAGIMIかなぁ、などと考えてるうちにバンドさんが定位置へ。そして、登場したのはMAGUMI!赤のチェックのブレザーに黒のパンツ。グレーっぽい帽子を被って登場。
そのとたん、後ろからメチャクチャ押されて、今更自分が最前線に居たことに気付く(^^; 曲が始まると同時に1回死にましたわ、圧死(爆)いわゆる「もみくちゃ」な状態で。でもそんな事を言ってる場合じゃないので(笑)体を音に委ねる感じで。苦しいけどメッチャ心地良かった。
そうと思ったら突然MAGUMIがダイブ!ほんま驚いた!!まさかこんな至近距離でダイブが拝めるとわ(感動)でもあとちょっとのトコで手が届くかんかった。惜しい〜!いつの間にか彼、半裸やった( ̄ー ̄)ニヤリ 結局、3回もダイブしてくれて、2回目は会場の真ん中らへんまでいって、消えたと思ったら人の波を泳いで帰ってきた(笑)流石ですわ。3回目はとうとう触れちゃいました!きゃ〜!!(壊)そして水も被った(笑)
みんなダイブなれしてるのか、すごい或る意味で落ち着いてるとゆーか。なんかスゴイなぁと思った(謎)
そして「異邦人」感動!生で聴けてるんだと思ったら余計に。低音がすごいカッコよくて素敵やった。
最後の3曲はレピッシュの曲をやってくれて、メッチャ感激やったのは最後の「Magic Blue Case」!ビデオとか見てて、この曲は絶対ライブで聴いてみたいってずっと思ってたから、もうメッチャ壊れましたわ。
ほんまカッコ良かったわぁ。しかもバンドのベースのお姉さんもすごくカッコよかった。うふ♪
暫く放心状態。気付けば汗だく(笑)この後はどっと疲れた為、余計覚えない・・(死)
次は上田氏。スーツやったなぁ。すごい凝った登場で、一瞬唖然。アコーディオン・キーボード・ギター・サックス。色んな楽器使ってて、すごいなぁと思った。でも歌詞がアタシ的には深くて難しかったかな。それにしても「カサブランカ」ダンスは笑ったなぁ。
最後は穴!恭一氏のカッコは、ん〜と、バンダナ巻いて、サングラス、穴Tシャツに短パンやったかな。恭一、動く動く!余力が残ってなかったのとあんまり知らないのとであんまり楽しめなかったかな、残念。。やっぱり予習は必要ねぇ、ライブアルバムを買おう!
思ったよりも終了が早くて、でも3時間位やったかな。帰りにマックがメッチャ食べたくなってんけど、誘惑に負けそうになりながらも金欠の為我慢。家帰ってゴハン食べた。
全体的にすごく楽しいライブやった。行って良かったわぁ(^^ みんなバラバラでこれだけ楽しめるんやから、バンドとしてやったらもっとすごいライブなんやろうなぁ。次のチッタ行きたいわぁ。でも川崎は遠い・・(涙)
次のライブはいつやろ?楽しみやわぁ!
コメント